浮気の後悔

浮気に対する価値観や考え方は人によって異なるほか、現在のパートナーとの関係性や立場、状態によっても異なってきます。

自分はこのくらい浮気のうちに入らないと思って異性と2人で出かけた、酔った勢いなどでハグをした、手をつないだというだけでも、パートナーから見れば許しがたい行為であることも少なくありません。

お互いの考え方や感情の持ち方が違うとはいえ、いくら言い訳したところで、相手を怒らせ、悲しませてしまった以上、取り返しがつかなくなることもあります。

ちょっとくらいと考える前に、浮気をしたために後悔している人の話を聞いて、軽はずみな行動をとらないよう、戒めにしておくとよいかもしれません。

どんなことに後悔しているのか

浮気をして後悔した方のよくあるパターンが、浮気しているのではと疑われたり、スマホでのやり取りを指摘されたり、写真を突き付けられたりしたときに言い訳をしてしまったということです。

中には浮気現場を目撃されてもなお、思わず、「違うんだ。」とか、「これには訳があって、」とか、「本気じゃないんだ。」などと言い訳を口にしてしまったというものです。

浮気が疑われている状況であっても、あとから確実にバレた場合、最初に言い訳したことは悪印象を残します。

明らかな事実があるのに言い逃れをしようとすれば、相手の怒りを買うばかりです。

素直に謝っておけば、もしかしたら別れずに済んだかもしれない、元さやに納まったかもしれないのに言い訳したことを後悔している方は少なくありません。

しかも、浮気現場で言い訳した場合、恋人や配偶者から別れを告げられるだけでなく、浮気相手にもあきれられてしまうことがあります。

「本気だから。」とか、「別れて君と付き合いたい。」「離婚が成立したら結婚しよう。」なんて言っておきながら、実際に目の前にパートナーが現れたら、思わず言い訳を口走ってしまったわけです。

やっぱり本気ではなかったのか、バカにしていると、浮気相手にさえ逃げられてしまいます。

結果的に1人ポツンと残されてしまうという寂しい運命をたどることになるのです。

こんな事態を避けたいなら、浮気はしない、仮に疑わしい行為をしてしまった場合には言い訳せず、素直に謝るのが一つのポイントです。

ただし、相手によってはごまかしてほしかった、本気じゃないなら言い逃れをして別れてほしいなんて方もいるので、まずは誤解を招くような行動をとったことを謝ったうえで、丁寧に事情を説明するという方法もあります。

浮気をして後悔することになった結果とは

浮気をして後悔したこととして、すぐに謝らなかったことだけでなく、実際に突き付けられた悲しい出来事や予想を超える出来事などもあります。

恋人に殴られて別れを切り出された、離婚することになった、子どもと一緒にいられなくなったといったものです。

恋人と別れても、浮気相手と仲良くすればよいといった流れもありますが、既婚者のケースは深刻です。

離婚すると、パートナーとの別れだけでなく、さまざまな重い問題がのしかかってくるからです。

住宅ローンを組んで購入したマンションから引っ越すことになったのに、多額の住宅ローンの支払いが残ってしまった、しかも、自分は新たに家賃も払わなくてはならないなど、経済的に苦しくなる方も少なくありません。

子どもの養育費を払いながら、浮気した最低な人だと言われて子どもと会わせてもらえないと悩む方もいます。

また、お子様の年齢によっては、浮気をしてママを傷付けた悪いパパだと子どもが会ってくれないと、子どもに嫌われてしまうケースもあるものです。

浮気の代償は思った以上に大きな場合もあることを、心にとめておきましょう。