所在調査

所在判明に必要な糸口

探偵が人探しを実施する際には「捜索する人物に関する情報」が必要となります。

過去にどこに何年ほど定住していたなどや離婚歴があり別れた家族はどこに住んでいるなどは有力な情報と言えることでしょう。この他にも出身地や実家に関する情報や資産や土地をどこに所有しているなども情報として有力と言えるのです。

どのような人物の所在を調査するにも「所在判明に必要な糸口となる情報」が必ず必要となるため、「有力情報の有無は所在判明に多いに関わる」と断言できるのです。

もろもろの情報から判断し、調査を実施する探偵の経験や判断により、「より可能性の高い方向性」で所在調査を進行させることがセオリーとなっているのです。若い年齢層に多い失踪などの捜索依頼や所在調査に関しても「探偵が基本的に実施する調査手順は同様」と言え、有力情報を糸口と考え所在調査を進行させてゆくのです。

所在判明率は情報量に比例する

どのような所在調査であっても「情報がゼロの人物に関する所在調査は不可能に近い」と断言できます。どんなに腕の良い探偵にご依頼してもこの結果に変化は御座いません。

時々ではありますが「昔、お世話になった方を探してほしい」等のご依頼を賜る機会が御座いますが「昔の情報を基に捜索」することがベースの所在調査になりますので、判明率は少々下がることが所在調査に着手する前の段階から探偵には理解できています。

そして、調査を進行していく過程で得られる情報量が、この手の所在調査では生命線となるのです。判明率が低い調査は、当然ですが「調査の難易度も高い」ということが事前に理解できるため「少々高額な所在調査となる」ことが想定されるのです。

そして、難易度が高い所在調査を円滑にするために欠かせない要素が、事前にご依頼者が持つ情報を多く提示していただくことにより「探偵が調査の過程で得た新たな情報の信憑性も判断が容易となる」良い流れなのです。所在判明というゴールに向かって些細な情報も無視できない探偵の所在調査にとって、「調査の方向性が間違いない」という確信が得られることは調査全体に大きな好影響をもたらすのです。

昔の情報を基に調査を進行する際には、忘れてはならない注意点がもう一つ存在します。どういう事か申し上げますと「現在の所在が判明しても遠方である可能性がある」という点なのです。

レアなケースでは所在が判明した先が海外であり、探偵が現地確認しようにも「渡航するにあたり高額な経費が必要」となるケースもあるのです。

このような結果が判明した際には「ご依頼人に相談の上、現地確認を実施するかいなか?」のご相談を再度確認させていただく必要性が高いと言えるのです。

このように判明する所在調査の結果次第では必要以上に捜索費用が必要となる所在調査も存在するため、所在調査を実施する探偵との確認が重要であることが少なくないのです。

様々な理由による失踪や家出

若い家出人を捜索する所在調査などと、「借金・諸問題・トラブルを抱えて失踪」する人物の所在調査は根本的に方向性が異なります。基本的なお話しになるのですが「失踪した本人が周囲の人物に見つからないように」という考えのもとに失踪している人物であるならば、所在を判明させるために実施する調査の方向性が根本的に違ってくるのです。

大切なポイントとしては、「失踪人が捜索する側に不注意で露呈した痕跡」を注意深く探し、小さな糸口から捜索方向を決定し「有力情報が得られるまで根気よく所在調査を継続」することが必要となるのです。

ここで、どのような糸口が所在判明に繋がるかは、あえて明言いたしませんが、本当に些細な情報が所在判明に結びつくことが多いのです。後に所在を結果報告する際に多くの依頼人達から「さすがプロですね」の言葉を耳にすることが我々にとっての褒め言葉となるのです。

当社が実施する所在調査

当社が実施する所在調査は簡単なデータから所在を特定する調査に始まり、本格的な失踪人の所在調査も手掛けております。

所在の判明率や所在調査に必要となる費用は案件の情報量により大きく異なります。密なご相談により、成功報酬と実働報酬・調査実施期間等を設定させていただき、ご依頼者にご納得いただいた上で所在調査をご契約いただく流れとなっております。

もし、判明しなくとも実働した費用が必要となる調査でございますので十分に考慮されて上でご相談・ご依頼いただくことをおすすめしているのです。