夫と妻の不倫調査

ここ数年、再び「不倫ブーム」というか不倫のニュースが社会を席巻しています。 しかも不倫として取り上げられた人たちの多くは政治家や芸能人など公人が多く、話題をさらっています。 しかもそれなりの社会的制裁を受けているのが現状のようです。 この「不倫」という関係、当然、当事者の1人または双方が既婚者ということになります。 しかも現在の一夫一婦制という法律になってからこの浮気、不倫問題はずっと続いており、将来的にも少なくなることはまずないでしょう。 現在は特に妻の不倫が多くなってきており、夫からの妻の不倫調査の依頼も増加、夫の浮気調査と同等の件数となっています。 ここで、妻については不倫調査、夫については浮気調査と分けたかと言いますと夫については性風俗店での処理行為も浮気と判断されており、性風俗関係の女性 との金銭を伴う性交渉については不倫との定義に当てはまらないからです。 ですからこの項目では性風俗関係での浮気行為は別として夫の不倫調査、妻の不倫調査について説明致します。

夫の不倫調査

昭和60年くらい前までは不倫という夫の浮気は多く、不倫調査と言えば、殆どが妻からの依頼による夫の不倫調査でした。 昭和中期にはまだまだ男尊女卑といった風潮も残り、当時、不倫という言葉も余り聞かなかったものの浮気は男性のステータス的なものにも捉えられていた。 昭和60年頃には高度成長期、バブルに向かって浮かれ始めていた時期でもあり、サラリーマンでも結構、お金が使え、更に会社も接待費を潤沢に用意されていた 時期でもあった。 こんな時期にトレンディドラマで有名になった男性俳優が不倫騒動を起こし「不倫は文化だ」などと言った時期にも重なり、既婚男性の浮気は「不倫」と も周知されるようになる。 夫の不倫調査によると昼間の会社や官庁、店舗など勤務するサラリーマンの夫であると同僚や部下といった同じ勤務先女性との不倫が多く確認されている。 次に挙げられるのが飲食関係の女性との不倫である。 更にこの頃には「愛人バンク」なる商売も出てくるのであるがこれについては不倫関係と言えるかはやや疑問である。 しかし、平成2年のバブル崩壊、その後のリーマンショックと不景気の波に飲まれた日本は当然、夫の小遣いは減少、会社側も接待費の削減など厳しい環境へと 変化していく事となる。 自由になるお金が乏しくなってきたり、会社での接待費が縮小されるとなるとどうしても飲食関係への出費は少なくなり、一時、夫の不倫調査は減少する 傾向となっていった。 ただそれでも悲しいかな「雄」としての本能なのか、不倫に走る男性は決して無くならず、その時代、時代で黒字となる業種に携わる男性はそれなりに 遊んでいるのも事実で現代ではIC関連事業に携わっている業界の景気は良さそうである。 ただ男性は女性に言い寄られると嬉しさの余り借金をしてでも不倫に走ってしまう男性も少なくなく、時には犯罪に手を染めてしまう男性もいる位である。 こうなってしまうと家庭崩壊はすぐに訪れてしまいます。 夫が多額の借金を抱えてしまったり、犯罪者になってしまうと配偶者である妻ばかりではなく、子供を含む家族全体にも社会的制裁が及ぶ事もありますので 不倫を放っておいても何も良い結果は得られません。 その為にも不倫の疑惑が一瞬でも生じたら探偵に夫の不倫調査を依頼し不倫の証拠を押さえ、早めの処置を講じる事をお勧め致します。

妻の不倫調査

ここ20年位前より女性の社会進出は進んでおり、また長引く不況によって夫の給料が上がらない事など働きに出る妻も多くなってきています。 それと比例するかのように増加してきているのが妻の不倫です。 探偵業界においてもそれは顕著に数字でも表れ、夫からの依頼による妻の不倫調査の年々増加しており、昨今では夫からの依頼による妻の不倫調査は 不倫調査全体の半分にもなってきています。 しかも勤めに出ている妻ばかりではなく、その実態は専業主婦にも及んでおり、さまざまな不倫アンケートによると結婚期間に不倫経験をした事のある女性は 平均して4人に1人とか既に50%以上という結果が得られたアンケートもあったと言うことです。 正直、この結果には男性諸君はさぞ驚愕したことだと思っていましたがそれこそ、自分の妻に限ってと思う人が多すぎて男性の間でもそんなに話題にならな かったらしいのです。 妻となった女性に対して完全に信用しているのか、それとも既に妻という自分の所有物になったものと勘違いして余り興味を示さなくなったのか、人それぞれですが 多くの男性は妻に対して不倫の疑惑を感じられないのかもしれません。 確かに夫に対して完全に拒否したり、言動から愛情が見えなければ浮気の疑惑も生じてくるのかもしれないが普段通りに家事や育児をこなし、ある程度夫との 関係性も新婚当時とは違うものの、それなりに構築していると疑惑も湧くことなく、平然と婚姻生活を送っているのが通常なのだと思っていませんか。 そんな生活の中、突然、何らかの理由を付け離婚をして欲しいと要求してくる妻。 不倫が原因とは絶対には言ってくるわけはありません。 夫に対しての今までの不平、不満を申し立ててくるのですが夫にしてみれば「寝耳に水」の状態に追い込まれてしまいます。 背後には妻の不倫相手の存在いるとは知らず、慌てる夫。 友人に相談すると「不倫でもしているのでは?」と投げかけられて探偵事務所に依頼してくる人も多いのです。 また夫婦共通の友人から「奥さんが男性と仲良く歩いているのを見掛けたが不倫でもしていないのか?」と言われて気付き、浮気調査を依頼してくる夫も。 夫からの浮気調査の依頼人の中は不倫を疑った事もなかった人も多いのです。 それだけ妻が平然と上手く立ち回っていたと言っても過言ではないでしょう。 そして妻の不倫調査を実施した結果、その殆どで不倫の事実が発覚しているのです。 そんな気付かない夫の多い世の中でも妻の不倫調査はかなり増加しています。 これが現実なのです。 夫であれ、妻であれ、配偶者自ら探偵を真似した不倫調査は絶対にしないで下さい。 相手に簡単に察知されて警戒されてしまいます。 こうなってから探偵に不倫調査を依頼されても難易度が増し、少ない人数で出来る調査も探偵を増やしたり、日数も掛かってしまう事もあります。 結局、無駄な出費が増える結果にも繋がります。